2012/05/02

雨の御路

この2,3日の間に自分のしたいことの方向性が見えてきた気がする。まあ、漠然としているのでそのうち変わるかもしれない。方向性というのは、ぼんやりとこうあったらいいなという目標(目的)であって、それを実現するためにどういう手段(道)を採ればいいのかはまだわからない。

むかし、いつだったか、自分が生まれる前もこの空は青かったのか、数十年後も青いのだろうかと思った。 あるときには白黒映像(たぶん世界で初めて撮られた映像)を見ながら、白黒でも青かったのだろうと思った。

おそらく、ひどい大気汚染や天変地異が起きない限り、何百年後もそらはかがやき続ける。
ただ、そのそらを見る人々は、それを美しいと感じるだろうか。
遠い未来でなくても、いま絶望のどん底にいる人が、この景色を美しいと思うだろうか。

法学経済学本館の教室で、座る席がなくて(よく探せばあったのだろうけど)後ろのほうの窓辺に座りながら、附属図書館前の雨にぬれる赤レンガ風のみちをたまに眺めたりしていた。雨はあまり好きでないけど、ぬれてかがやく赤がしっとりと美しい。行き交う人はたいてい学生。講義の話は、自動車でひとをひき殺した場合の例。


嗚呼、目標を実現するためには、法を道具として身につけねばならぬ。不完全な人間が作ってきた法律。あまり好きではない。
ただ、それは先人達の努力の結晶である(というのは某映画の受け売り)。
実感がなくても、知らないうちに、社会を制御し統制している。法など知らなくても生きてゆける。
でも、知らないといけない。自分の道具としなければいけない。

こう書いてしまうと法曹に進むのかと思われそうだが、私は法曹へは行かない、たぶん。争いごとは嫌いだ。わざわざ他人の争いに首を突っ込みたくない。
まあ、弁護士の場合だと、仕事は裁判ばかりじゃないと聞くけど(知らんけど)。

自分の中でまだ漠然としているので具体的には書けない。

そんなに壮大なことを思い描いているふうには思わないけど、現時点での自分の状態からすると結構壮大かもしれない。まず講義についていけてない。
頑張れば何とか為ると思う。がむばれば。 手段はまだわからんけど、実現するにはたぶん上り詰めないといけないな。はは。

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